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へき地医療にたいへん情熱をかたむけていらっしゃる鶴田医師の依頼を受けて設計しました。 患者のほとんどが老人のこお診療所において、いくら病を治してもだんだん弱っていく体。 そんな未来の見えない患者においてどんな医療が良いか? テーマは <場で癒し、人で癒し、医で癒す> と決定。私は <場で癒す> を担当しました。 雪の中にすっぽり包まれて、窓から灯りが洩れる白い建物をイメージしました。 待合室、リハビリ室、処置室とすべて吹抜け空間とし、上部から豊かな光を落とし、 精神が天に向かって上昇できるよう考えました。 病を持った患者にとって 薄暗く落ち着いた空間より、光に包まれた空間のほうが癒しとなると考えたからです |
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